2010年09月29日
◆まもなく大会
10月2日、市内大会…
まだ一年生だから出場できない子もいると
思うが、出場できる子は頑張ろう。
結果も大事だけどなによりも2年生と試合
できることがいい経験になる。
とにかく全力で、試合に打ち込んで来い(^∇^)
コーチも見にいきます。楽しみ楽しみ。
あ!幡豆中の3人!結果はどうあれ新人戦出場おめでとう。
まだ一年生だから出場できない子もいると
思うが、出場できる子は頑張ろう。
結果も大事だけどなによりも2年生と試合
できることがいい経験になる。
とにかく全力で、試合に打ち込んで来い(^∇^)
コーチも見にいきます。楽しみ楽しみ。
あ!幡豆中の3人!結果はどうあれ新人戦出場おめでとう。
2010年09月21日
◆意識
1球1球自分なりにも何かを意識して打ってほしい。
練習時の場合、例えば乱打の時10回繋げるという課題、と
りあえず相手の打ちやすい所(フォア)を狙う。
試合時の場合、とにかく今の段階では相手の弱点(バック)を攻める。
必要なのは打つ前に相手のポジションなど把握する事。
打つ前にボールだけを見るのではなく、余裕がある時は
相手を少しでも見れるように挑戦していこう。
1球1球何も考えずに打つだけではなく、考えてコントロールする。
ただ、バックにボールを打たれた方も、簡単にバックで打た
されるのではなく、回りこめるようなボールならフォアで打つ。
そうお互い意識できればさらに練習濃度が高まること間違いなし
練習時の場合、例えば乱打の時10回繋げるという課題、と
りあえず相手の打ちやすい所(フォア)を狙う。
試合時の場合、とにかく今の段階では相手の弱点(バック)を攻める。
必要なのは打つ前に相手のポジションなど把握する事。
打つ前にボールだけを見るのではなく、余裕がある時は
相手を少しでも見れるように挑戦していこう。
1球1球何も考えずに打つだけではなく、考えてコントロールする。
ただ、バックにボールを打たれた方も、簡単にバックで打た
されるのではなく、回りこめるようなボールならフォアで打つ。
そうお互い意識できればさらに練習濃度が高まること間違いなし
2010年09月13日
◆これだけは…
今日レッスンを受けた生徒の半数以上に関係すること。
とにかくストローク時のテイクバックがおそい。
そのためスイングが遅れて、打点が後ろになる。
みんなが思っている以上に打点は前。
フォアの場合は踏み込んだ左足よりも必ず
前で打つ事。
前で打てれば、自然と体重も後ろから前へ
いくし身体の回転も無理なくでき、より強
い打球が打てる。
逆に左足と右足の間あたりの打点になると
窮屈なスイングになるし、力も入りづらく
速いボールを打ち返すのが非常に困難にな
る。
大事なのは、ボールの落下地点の予測、ボ
ルの落下地点への迅速な移動、はやいテイ
クバック、打点はいつもより前でという意
識。
学校の部活動でできる限りやろう。
とにかくストローク時のテイクバックがおそい。
そのためスイングが遅れて、打点が後ろになる。
みんなが思っている以上に打点は前。
フォアの場合は踏み込んだ左足よりも必ず
前で打つ事。
前で打てれば、自然と体重も後ろから前へ
いくし身体の回転も無理なくでき、より強
い打球が打てる。
逆に左足と右足の間あたりの打点になると
窮屈なスイングになるし、力も入りづらく
速いボールを打ち返すのが非常に困難にな
る。
大事なのは、ボールの落下地点の予測、ボ
ルの落下地点への迅速な移動、はやいテイ
クバック、打点はいつもより前でという意
識。
学校の部活動でできる限りやろう。
2010年09月09日
◆極めるべき・・・
フォアハンドストローク、バックハンドストローク
いったいどっちが好き??
大半の人はフォアのが好きと答えるはず。
どっちが得意??
まちがいなくフォア。
どっちがミスする可能性が高い??
これはバック。
試合の時・・・まわりこんでフォアで打てるボールを苦手な
バックで打ちミス・・・
という経験は多いはず。
バックで打てばわざわざまわりこまなくていいから体力的に
は楽にすむ。
だけどそこでミスったら1失点。
きついかもしれないができる限りミスの可能性の低いフォア
で打つべき。体力は回復するが、ポイントは回復しない。
基本的にソフトテニスはダブルスであり守備範囲も、ほぼコ
ートの半面ですむ。
前衛の頭上すれすれをぬく低空ロブや、よっぽど速い球を打
ち込まれない限りフォアで打てる。
とりあえず今はフォアを極めよう。
フォアという武器をつくって自信をもとう。
バックはその後でもいい。
フォア、バックどっちも中途半端じゃいざっていう時に困る
から。
いったいどっちが好き??
大半の人はフォアのが好きと答えるはず。
どっちが得意??
まちがいなくフォア。
どっちがミスする可能性が高い??
これはバック。
試合の時・・・まわりこんでフォアで打てるボールを苦手な
バックで打ちミス・・・
という経験は多いはず。
バックで打てばわざわざまわりこまなくていいから体力的に
は楽にすむ。
だけどそこでミスったら1失点。
きついかもしれないができる限りミスの可能性の低いフォア
で打つべき。体力は回復するが、ポイントは回復しない。
基本的にソフトテニスはダブルスであり守備範囲も、ほぼコ
ートの半面ですむ。
前衛の頭上すれすれをぬく低空ロブや、よっぽど速い球を打
ち込まれない限りフォアで打てる。
とりあえず今はフォアを極めよう。
フォアという武器をつくって自信をもとう。
バックはその後でもいい。
フォア、バックどっちも中途半端じゃいざっていう時に困る
から。
2010年09月05日
◆はじめに・・・
ウイングローバルソフトテニスクラスが開講し、約半年が経
過しました。
まず生徒達にははっきりとした目標(市内大会優勝、東三河大会、県大会出場、優勝など)をもってほしい。
目標を持ったらいつまでに、何をすればいいのか見えてくる。
ウイングローバルソフトテニスクラスではほぼ必ず、最後に試合をする。
単に試合をさせて楽しませるためではない。
勝ち負けにとらわれず、まずは勝つために今の自分に何が足りないのか再確認してほしいから。
試合をしないと勝つためには何が必要かわかりづらい。
試合をして気付くことはたくさんある。
結局個人個人の目標は違えど、試合に勝ちたいという気持ちは同じはずだから。
現在週に1回しかスクールがないため、その分普段の部活動で自分に足りないこと、やるべきことを可能な限り精一杯やってほしい。
わからないことなどがあれば何でもコーチに聞いてほしい。
コーチも本気でサポートするから。
2年後後悔しないように。
過しました。
まず生徒達にははっきりとした目標(市内大会優勝、東三河大会、県大会出場、優勝など)をもってほしい。
目標を持ったらいつまでに、何をすればいいのか見えてくる。
ウイングローバルソフトテニスクラスではほぼ必ず、最後に試合をする。
単に試合をさせて楽しませるためではない。
勝ち負けにとらわれず、まずは勝つために今の自分に何が足りないのか再確認してほしいから。
試合をしないと勝つためには何が必要かわかりづらい。
試合をして気付くことはたくさんある。
結局個人個人の目標は違えど、試合に勝ちたいという気持ちは同じはずだから。
現在週に1回しかスクールがないため、その分普段の部活動で自分に足りないこと、やるべきことを可能な限り精一杯やってほしい。
わからないことなどがあれば何でもコーチに聞いてほしい。
コーチも本気でサポートするから。
2年後後悔しないように。