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Winglobal SoftTennis Team いつか蒲郡がソフトテニス王国になって欲しい。その為にはまず選手育成。最初に頂点を育成し、底上げした後、そこからトップダウンで全t内の強化・活性化に落とし込んでいく。自分が生まれ育った蒲郡。この土地で精一杯、ソフトテニスの強化と部活動のサポートを行っていきたい。

◆ダブル後衛、時にはダブル前衛

ソフトテニス、アジア大会。



女子ダブルス優勝はなんとダブル後衛。



中学の全国大会上位にも、ダブル後衛の


ペアはいる。




蒲郡の市内大会にも、ダブル後衛は見かけた。




全国レベルのダブル後衛と市内レベルの


ダブル後衛には決定的な違いがある。




市内レベルのダブル後衛はひたすらベースラインにて打つ、粘る。



戦術、選択肢があまりにも少ない。




一方、全国で見かけるダブル後衛は、チャンスと思いきや、



前につめる。それも2人ともつめる。




ダブル前衛の形になる。




戦術、試合展開が、多種多様。



2人ともストローク、ボレー、ドライブボレー、スマッシュが



できるからこそ成し得る事。




後衛はボレー、スマッシュなど練習は必要ないとか、



前衛だから、ストロークの練習は少なく、などしたら



ただ枠に囚われて単調なテニスになってしまう。



2人ともストローク、ボレー、スマッシュができ、



後衛、前衛という枠にとらわれなければ



可能性は無限大だと思う。



試合は相手との心理戦でもある。



2人が後衛、前衛という枠にとらわれず試合ができれば、



相手は間違いなく混乱するし、やりにくい。どうすればいいのかも



わからなくなる。




後衛だからといって前にでてはいけないというルールはない。




うちでは、後衛、前衛関係なく、ストローク、ボレー、スマッシュを練習している。


みんな!枠にとらわれない選手になろうピース
投稿者 WTAソフトテニス 01:35 | コメント(0)| トラックバック(0)
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