2011年02月01日
◆考える事
本日のソフトテニスクラスは大半を試合形式の練習にした。
ゲームの各ポイントの開始は、
後衛のフォアサイドからのサーブ、
後衛のバックサイドからのサーブ、
前衛のフォアサイドからのサーブ、
前衛のバックサイドからのサーブ、
とサーバーサイドからすると4パターン。
それに含め、レシーバーサイドも同じように
4パターンある。
ポイントの始まりは自陣からすると、おおまかに計8パターン。
今日は、それらを分けパターン練習をした。
普段試合をしてると、それらのポイントは1ポイントずつ流れていくため、
サーブのコース、レシーブのコース、
展開など、
考える事もなく単調になりあっという間におわってしまう。
だから、普段試合をしていて、どういう展開をするか迷ったり、わからなくなることがほとんどない。
だから今日はひたすら考えさせた。
1ポイントごとペアで話し合う光景もみれた。
同じパターンでのポイント練習なので、
いろいろ試し、いろんな展開をすることができたはず。
失点が続くペアからは、どうしたらいいかわからない。という子もいたが、そこまで考えて試合を出来た事は、かなりの成長に繋がる。
確実に、その わからない が解けた時、レベルアップできる。
普段、ただ普通に試合をしている子はきっと わからない事がわからない。
大事なのは、1ポイントごとしっかり考え、ペアと話し合い、自分が作ろうとする展開をペアとシェアすること。
そうする事で、イメージがわき、イメージ通りにいった時、
自信、ペアとの信頼感がさらに高まりさらに上のステージにいく事ができる。
1ポイントごとひたすら考え、質の高い試合をしていこう。
ゲームの各ポイントの開始は、
後衛のフォアサイドからのサーブ、
後衛のバックサイドからのサーブ、
前衛のフォアサイドからのサーブ、
前衛のバックサイドからのサーブ、
とサーバーサイドからすると4パターン。
それに含め、レシーバーサイドも同じように
4パターンある。
ポイントの始まりは自陣からすると、おおまかに計8パターン。
今日は、それらを分けパターン練習をした。
普段試合をしてると、それらのポイントは1ポイントずつ流れていくため、
サーブのコース、レシーブのコース、
展開など、
考える事もなく単調になりあっという間におわってしまう。
だから、普段試合をしていて、どういう展開をするか迷ったり、わからなくなることがほとんどない。
だから今日はひたすら考えさせた。
1ポイントごとペアで話し合う光景もみれた。
同じパターンでのポイント練習なので、
いろいろ試し、いろんな展開をすることができたはず。
失点が続くペアからは、どうしたらいいかわからない。という子もいたが、そこまで考えて試合を出来た事は、かなりの成長に繋がる。
確実に、その わからない が解けた時、レベルアップできる。
普段、ただ普通に試合をしている子はきっと わからない事がわからない。
大事なのは、1ポイントごとしっかり考え、ペアと話し合い、自分が作ろうとする展開をペアとシェアすること。
そうする事で、イメージがわき、イメージ通りにいった時、
自信、ペアとの信頼感がさらに高まりさらに上のステージにいく事ができる。
1ポイントごとひたすら考え、質の高い試合をしていこう。